COLOR
しかし、一般的にホームカラー剤は不揮発性のアルカリ剤を使用しています。その為、毛髪内にアルカリが多量に残留し、その状態のままトリートメント剤でコーティングしてしまうので時間の経過と共にダメージが進行していき、髪はかなりのダメージを受けます。
それに比べ、サロンでのカラーリングは毛髪の状態、希望色、それらをふまえた上で薬剤を選定し、施術方法を考えておりますので、かなりダメージは少なくてすみます。
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さらにスターリングでは！
当サロンではカラー・パーマの施術前に必ずPPT（ケラチン・コラーゲン）を毛髪内部に入れ込み、髪の状態を整えてから行います。PPTにもこだわっており、すべての毛髪に対応できるよう取り揃えております。お客様の髪の状態を一番に考えた上で希望色を出す、髪に優しいサロンです。
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カラー後のかゆみ・・・
髪に極力ダメージを与えないのは当然ですが、スターリングでは頭皮の事も考えます。カラー後にかゆみ等が出てしまう方は、ほとんどの場合がアルカリ剤によるカブレが原因と考えられます。
スターリングではカラー後に頭皮を弱酸性に戻す事により、かゆみ等を解消する事が出来ます。その他、ジアミンによるカブレにも対応できます。
cupuassu キュプアス
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キュプアスの実から取れる、保湿力の高い植物油を多く含むトリートメントクリームです。シアーバターを使用した日本発の染料で、皮膚に対しての安全性も高く、皮膚刺激やカブレの心配もほとんどありません。毛髪内に浸透する新染料を配合しており、毛髪のコンディションを良くしながら色味をつけることが出来ます。しなやか効果が長持ちし、紫外線防止効果もあり。ロングのトーンダウンに最適です！が、若干の色落ちがあります。
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キュプアスカラーバターって？
フィトステロール（植物性ステロールの総称）を多く含む油性分ですが、セラミドと同じように水を取り囲む性質があり、肌や髪の保湿やエモリエント効果が高いものです。
同じような効果があるものとしてはシアバターが有名ですが、キュプアスバターは低温で融ける（約30℃）性質があり、加温した時のヘアトリートメント効果はより高くなると考えられます。
また、紫外線吸収作用もあり、オレイン酸やリノレン酸などの脂肪酸も含まれています。最近のヘアカラー＝ブリーチ毛の特徴であるパサつきを改善するトリートメントクリームのベースとしては最適！と考えて採用した天然の原料です。
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おすすめポイント
毛先の伸びたところのトーンを通常のカラーで落とすと傷んでしまいますが、 キュアプスなら植物成分で髪を傷めずトーンを落とすことができます。
henna ヘナ
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ヘナとは、西南アジアから来たアフリカにかけて自生している、ローソニアと呼ばれるミソハギ科低木の葉を乾燥させ、粉末にしたものです。肌・髪・爪などのタンパク質で造られている部分に効果を発揮し、傷の消炎効果や湿布薬、髪や爪の天然カラー剤やトリートメントなど、天然ケア効果として使用されています。
髪にハリとコシを与えるので、軟毛の方におススメです。トリートメント効果が高く、グレイヘアーに最適です。
acid color off アシッドカラーオフ
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酸性の脱色・染色剤なので、髪に少ない負担で脱染できます。
髪の強度を低下させずに、カラーチェンジが可能です。
※黒染めをしてカラー剤で髪が明るくならない時に使用します。
